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やってみよう!会社設立手続き – やってみよう!会社設立手続き

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やってみよう!会社設立手続き

会社設立

会社設立をしたいけどどのように手続きを進めていいのか分からない、あるいは会社設立手続きは難しい…というイメージを持っている人もいると思いますが、会社設立の際にはまず流れを把握するところからスタートするのが良いので、ここではそのあたりの話をしていきたいと思います。
流れとしてははじめに会社の形態と決めることになりますが、これは株式会社・合同会社・合名会社・合資会社の4種類の中から選択します。

一般的には株式会社か合同会社を選択することがほとんどですが、会社法の改正にともなって資本金の設定がなくなりましたから、今では1円の資本金でも会社設立が可能になりました。
会社設立のメリットを感じられるのは有限責任のある株式会社か合同会社なので、基本的にはどちらかを選択して進めることになるでしょう。

会社形態を決めたら会社名を決めますが、これは基本的に自由なネーミングができるので、たとえば経営者自身の名前をそのまま持って来ても構いませんし、事業内容に関連するワード、好きな言葉どんなものを使っても構いません。
ひとつ注意してほしいのが必ず商号を入れることになっていますから、○○株式会社あるいは株式会社○○といった表記にしなければなりません。

商号は被ってしまっていると登記申請のときに指摘されてやり直しになってしまいますから、必ず商号調査をして使える会社名なのかをチェックしてください。
さらに会社の所在地や事業内容、資本金の設定、機関設計などを決めたらそれらを定款と呼ばれる書類に記載していきます。

定款は会社のルールブックとなる重要な書類で、公証役場で手続きをしますが、株式会社の場合は紙の定款だと印紙代40,000円、認証手数料が50,000円必要になりますが、電子定款にすると印紙代がかかりませんのでお得です。
合同会社の場合は定款の認証が必要ないので電子定款にすれば作成にお金はかかりませんので、コスト面でのメリットを求めるなら合同会社のほうがおすすめでしょう。

定款の作成・認証が終わったら資本金の払い込みを行い、法務局で登記申請を行います。
登記申請時には登記申請書のほかにもいろいろな書類を提出しなければなりませんので、できれば司法書士などの専門家の力を借りるとスムーズです。

このように会社設立の際の一連の流れは比較的分かりやすいので、要所で必要書類を確認して間違いのないように手続きをすればそれほど難しくありませんので是非チャレンジしてください。